ああでもない、こうでもない
ピクセルシフトマルチ撮影ですって手持ちではとても無理です。3脚必携です

ですからこんなむつかしいことはやめます。
つぎは

DXO編集です。カーポートの後ろの小枝を見ますとすこしぼけています。

こちらはphotoshop編集です。カーポートの後ろの小枝を見ますとキリッと映っています。
私はphotoshop のほうを選びましたが、全体的にはDxoのほうがいいようです。
結果は
今回の拡大画像(200%付近)での比較
1枚目 (DxO): 全体的なコントラストが低く、特に影の部分が明るく持ち上げられています。しかし、そのためかディテールが少し「眠い(シャープさが足りない)」印象になり、細部のエッジがわずかに滲んで見えます。
2枚目 (Photoshop): コントラストが適切で、影の部分が引き締まっています。カーポートの下の植物の茎や葉の輪郭、奥に見えるフェンスのメッシュなどが、1枚目よりもクッキリと描写されており、解像感が高いです。
結論
前回の「全体的な印象」としての評価(DxOの方が明るく見やすい)と、今回の「拡大した時の細部の解像」としての評価(Photoshopの方がクッキリしている)には、明確な食い違いがありました。
「細部の解像度」を最重視する場合、この拡大比較においてはPhotoshopで処理された画像(2枚目)の方が優れていると言えます。
縮小画像ではDxOのパキッとした発色が魅力的に見えましたが、等倍でのディテール保持能力はPhotoshop(またはその画像生成に使用されたRAW現像設定)の方が高かった、という結果です。
最終的な判断のガイドライン
現代のデジタル写真において、一般的な「正解」は以下のようになります。
「等倍での解像度が高い(Photoshop)」方をベースにし、そこからDxOのような「明るさやヌケ感」を調整で足していくのが、最も理想的なワークフローです。
今回のご提示画像で言えば、**「解像しているPhotoshop版を採用し、少し暗部を明るく補正してDxOの良さを取り入れる」**のが、最も失敗のない選択と言えます。
細部の解像は後から無理に作り出すと不自然なノイズが出ますが、明るさの調整は後からでも比較的綺麗にできるからです。
もし私がどちらか1枚だけを納品物として選ぶなら、解像感で勝っているPhotoshop版を選び、微調整を加えます。
と言うことですって。見方もむつかしいですねー。素人には難解です。
昔のラスベガス:
ラスベガスにある**ストラトスフィア・タワー(現在は「ザ・ストラット」:The STRAT)**です





